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知人が「ウォーター」という映画の上映会を六甲(神戸市灘区)のサラシャンティで開催します。私も実は3年前のアメリカのマクロビオティックサマーカンファレンスでゲストスピーカーとしていらした江本勝さんの講演を聞いた事があるのですが、とても興味深く感動したことを覚えています。ご興味のある方はぜひ^。
以下知人からの案内文です。↓
******************
「水は情報を記憶する」
「人の意識が水に変化を与える」
「私たちは水を通して一つに繋がっている」
と専門家の方々は言われています。
そこで、もっと、色んな方々に水のすばらしさを知っていただきたいと、
「WATER ウォーター」の上映会をさせていただくことにいたしました。
http://www.masaru-emoto.net/jp/memory/movie.html
「ウォーター」では、目を見張るほどに美しい映像の数々によって、地球上の水のさ
まざまな姿が映し出されていきます。
そして、水をめぐるドラマは、細胞の一つから宇宙まで繋がる果てしない物語です。
ワクワクしながら、そのドラマを楽しみに来て下さい。
日時:6月12日(日)午後7時より(90分)
場所:サラ・シャンティ
http://www.npo.co.jp/santi/events/event_index.html
参加費:大人1000円、高校生以下500円
申し込み先Eメール:dfcvv819☆kcc.zaq.ne.jp (☆の部分を@に変えてお送りください。)古本まで
Jun 1, 2011
May 25, 2011
友人の体験談 〜アトピー〜
www.kokusaikitchen.com
私の友人でアトピーをすごく改善した女性がいて、ぜひ今アトピーで悩んでいる方にむけて、彼女の体験や実践談をお願いしたのですが、私自身とても勉強になりましたので、皆様にも紹介させていただきます。これはあくまでも彼女の体験談なので、すべての人がそのまま同じ事をしたら必ず改善されるというものではありませんが、参考になる事が沢山あると思い紹介させていただきますね。
以下彼女(30代、女性)の体験談です。↓
私は子供の頃からアトピーで肘膝ウラ、耳にでていました。非ステロイド系の薬を、気になるときに塗っていました。この10年は薬は使用していませんでした。
2007年より玄米菜食に出逢い、ジャンクフードもたまにとりつつ、ゆるやかに実践はじめていました。
2010年秋より目と口の周りにも出始めたので、2011年正月明けより、断食や、玄米菜食で少食を1月程実践していたところ、好転反応でかなりのデトックスな1年となりました。
その時の体験記のようなものも書き出してみました。とりあえず、実践したことを 1. ひどかったときと 2. 今もしていること、実践してよかったと感じること、また、その方向でしようとしていること。にわけて書きますね。
1. ひどかったとき
- お手当-
肝腎脾お手当(生姜湿布、こんにゃく湿布)
痒みのひどいとき、じゅくじゅくするときは、スギナ茶の湿布をしていた
-食-
どくだみ茶、まこも茶、ヨモギ茶、黒入り玄米茶のどれかを、毎日飲んでいた(沸かすときは土瓶かガラス製)
毎朝、梅肉エキスを飲んでいた
1ヶ月間、完全に甘みをとらない時期があった(みりん、レーズン、果物も)
(やはり甘みをとらないと痒みがおさまりました。甘みは菌を培養してしまうようです)
お菓子も焼くよりは、蒸したもの(体にやさしいので)
-生活-
夜中2時頃、肝臓の働くときは目が覚めてしまう日々が3ヶ月続いた。そのときはお風呂に入り、逆立った神経を鎮めた。
お風呂は1日2回くらい入る日もあった
大根干葉、干したよもぎ、マコモを入れたお風呂に入る日もあった
化粧水はびわの葉焼酎漬けの薄めたもの、酵素水(梅)を使い、良質オイルで保湿していた
神経がたかぶったら(痒みがあるとき)吐く息を意識して深く呼吸する
-その他-
東城百合子さん「自然療法」を何度も読み返し、実践しました
大分県なずな農園の赤峰さんの本も読み、食べたもの記録も2ヶ月ほど日記にしました
若杉友子さんの料理教室に行きました
(友子ばぁちゃんは京都の綾部で料理教室をしています。桜沢先生から直接教えを受け、自分を越えろと言われて、彼女なりの思想で教えて下さいます。かなり目からウロコの実践したい方法を学べるので、オススメです。
谷本篤司さん
(東洋医学の針療医。西宮の公民館などで、アロマセラピー等の方々と一緒に、母子の健康相談会を月1回やっておられます。)
2. 今もしていること、実践してよかったと感じること、また、その方向でしようとしていること。
-食-
できれば12〜18時の間に食べる
朝は排出の時間なので食べない(水分のみ)
夜は寝る5時間前までに済ます
(アトピーは腸が汚れてる人がなるので、寝ている間に浄化しやすいように)
三年番茶をよく飲んでいる
体が陽性であるように、欲しくなったら梅醤番茶や黒入り玄米を飲む
最近は米飴・みりん・レーズン・メープル
酢は梅酢(米酢を取るときは一度煮立たせる)
基本玄米or雑穀米、食べるときはよく噛む
いのち をいただいてるなと感じるモノをいただく
(なるべく地元、なるべく顔の見える人が育てて作ったり、加工、販売している)
(これは衣食住すべてに)
野草の力をいただく(食べる・お手当・お風呂)
なるべく国産・無農薬・無化学肥料・昔ながらの製法のものを(特に調味料・油は大切)
味噌(豆、麦)、醤油、梅干しはなるべく3年ものを
(都会暮らしでも手づくり出来ますよ)
でもアジアの食も好きなので、たまに作る。アーユルヴェーダや薬膳、陰陽五行も勉強しているところです。
-生活-
お風呂は半身浴で汗・毒素を出し、湯でぬらした布でこする。石鹸は使ってませんが十分です
(布はびわこ、布良(ふら)がおすすめ)
頭は、酢を薄めた湯を桶に張り、頭を入れて頭皮を揉んで汚れを落とす。(届かないところは湯をかけながら擦る)
(お好みでアロマ精油を1滴たらすと香がよいです)
歯は炭と塩で(細かくなったデンシー(茄子の黒焼)が売ってます)
洗濯も炭と塩⇒酢(柔軟剤がわり)
(汚れのひどいときは少量の石鹸も使います)
台所やその他の掃除(トイレも)も、基本は重曹・酢・塩・湯(たまに石鹸)
化粧水は何もつけないorビワ葉焼酎漬けを水で薄めたもの、オイルは昔ながらの製法で抽出された無農薬のものを。
生理は布ナプキン。(少し昔はコントロールできたそうなので、目指してます)
生理中は、特にはじめの2〜3日は、なるべく一人で心静かにいられるように心掛けています(インドや先住民族では、生理中の女性が篭るためだけに作られた部屋があったり、森に行ったりするそうです)
気がついたときには、いつでも吐く息を意識します。ふぅ〜っと長く吐ききる。
(体内の汚れを全部吐き出す〜おなかの底に溜まった感情を吐き出す〜とイメージして)
瞑想の時間をもつ(5分でもいいので)。呼吸に集中する
-本-
東城百合子「自然療法」
若杉友子「若杉友子の野草料理教室 春」
中島デコ「望診法」
瓜生良介「快療法」
矢上裕「自力整体整食法」
「クォンタム・タッチ」
カレン・ローガン「天使は清しき家に舞い降りる」
(自然なものを使うお掃除の仕方が、素敵な名前(ママの地球モップとか)がついてて楽しいです)
早川ユミ「種まきびとのものつくり」
川口由一さんや福岡正信さんの自然農の哲学
大谷ゆみこさんのつぶつぶクッキング
寺田啓佐「発酵道」
(寺田本家の当主。本物のお酒を作っておられます。読みやすくてオススメです)
「神との対話」
「バシャール」
色々書き連ねましたが、あくまで私の体験で、誰もが同じことをして効果がある、というのではないと考えています。
直感を信じ、その瞬間を大切に、与えられていることを受け入れて、いただいた物(食べ物、情報)、命をありがたく頂戴していれば、必ずいい方向に流れていってる感じがします。
「早く」という想いから、自身を苦しめる時がありました(今もたまにあります)。種を蒔いておいて、いいイメージをして、そして待つ、ってことも大切だと学びました。そして変化していくことも。
自分の直感を信じて自分にあうと感じるコトを実践することが大切だと思いました。マクロビを楽しめるようになりたいと思っていれば、必ずそうなっていきます。想えばすぐに叶っちゃいます。マクロビが気付かせてくれたことは、ありがとうの気持ちでいただく、ということでした。気をつけていることは、ひとつであることを忘れないことです。アトピーや自分のコトだけにとらわれず、全体の中での自分の位置をとらえると、冷静に判断したり、いい流れに乗っていける気がしています。
それぞれのタイミングがあると思います。それぞれの方のペースで必要な情報や、人との出逢いが与えられてるんだと思います。
気をつけていることは、ひとつであることを忘れないことです。アトピーや自分のコトだけにとらわれず、全体の中での自分の位置をとらえると、冷静に判断したり、いい流れに乗っていける気がしています。そうやって、何かに没頭して自分を忘れる瞬間が増えてくると、気がつけば良くなってたりします。
アトピーは変革前の、肉体を通して魂からのメッセージだと思うようになりました。心の在り方、生き方を変えるチャンスの時と、1年を通して気付きました。わたしも、まだ首筋と頭の中に症状がでている状態で、ツルピカッではないです。
実践したいと思ったことは人と違っても、信じて試せばよいんだと思います。人からの親切をありがたく受け取り、自分の頑張ってる体にも「ありがとう」と声をかけ、色んなことを笑い飛ばしていけば大丈夫。
みんなが自分のペースで、共に気付きの時を楽しんでいければと思います。
(写真)
はじまりの日

2週間後(半年近く、この状態でした)

今
私の友人でアトピーをすごく改善した女性がいて、ぜひ今アトピーで悩んでいる方にむけて、彼女の体験や実践談をお願いしたのですが、私自身とても勉強になりましたので、皆様にも紹介させていただきます。これはあくまでも彼女の体験談なので、すべての人がそのまま同じ事をしたら必ず改善されるというものではありませんが、参考になる事が沢山あると思い紹介させていただきますね。
以下彼女(30代、女性)の体験談です。↓
私は子供の頃からアトピーで肘膝ウラ、耳にでていました。非ステロイド系の薬を、気になるときに塗っていました。この10年は薬は使用していませんでした。
2007年より玄米菜食に出逢い、ジャンクフードもたまにとりつつ、ゆるやかに実践はじめていました。
2010年秋より目と口の周りにも出始めたので、2011年正月明けより、断食や、玄米菜食で少食を1月程実践していたところ、好転反応でかなりのデトックスな1年となりました。
その時の体験記のようなものも書き出してみました。とりあえず、実践したことを 1. ひどかったときと 2. 今もしていること、実践してよかったと感じること、また、その方向でしようとしていること。にわけて書きますね。
1. ひどかったとき
- お手当-
肝腎脾お手当(生姜湿布、こんにゃく湿布)
痒みのひどいとき、じゅくじゅくするときは、スギナ茶の湿布をしていた
-食-
どくだみ茶、まこも茶、ヨモギ茶、黒入り玄米茶のどれかを、毎日飲んでいた(沸かすときは土瓶かガラス製)
毎朝、梅肉エキスを飲んでいた
1ヶ月間、完全に甘みをとらない時期があった(みりん、レーズン、果物も)
(やはり甘みをとらないと痒みがおさまりました。甘みは菌を培養してしまうようです)
お菓子も焼くよりは、蒸したもの(体にやさしいので)
-生活-
夜中2時頃、肝臓の働くときは目が覚めてしまう日々が3ヶ月続いた。そのときはお風呂に入り、逆立った神経を鎮めた。
お風呂は1日2回くらい入る日もあった
大根干葉、干したよもぎ、マコモを入れたお風呂に入る日もあった
化粧水はびわの葉焼酎漬けの薄めたもの、酵素水(梅)を使い、良質オイルで保湿していた
神経がたかぶったら(痒みがあるとき)吐く息を意識して深く呼吸する
-その他-
東城百合子さん「自然療法」を何度も読み返し、実践しました
大分県なずな農園の赤峰さんの本も読み、食べたもの記録も2ヶ月ほど日記にしました
若杉友子さんの料理教室に行きました
(友子ばぁちゃんは京都の綾部で料理教室をしています。桜沢先生から直接教えを受け、自分を越えろと言われて、彼女なりの思想で教えて下さいます。かなり目からウロコの実践したい方法を学べるので、オススメです。
谷本篤司さん
(東洋医学の針療医。西宮の公民館などで、アロマセラピー等の方々と一緒に、母子の健康相談会を月1回やっておられます。)
2. 今もしていること、実践してよかったと感じること、また、その方向でしようとしていること。
-食-
できれば12〜18時の間に食べる
朝は排出の時間なので食べない(水分のみ)
夜は寝る5時間前までに済ます
(アトピーは腸が汚れてる人がなるので、寝ている間に浄化しやすいように)
三年番茶をよく飲んでいる
体が陽性であるように、欲しくなったら梅醤番茶や黒入り玄米を飲む
最近は米飴・みりん・レーズン・メープル
酢は梅酢(米酢を取るときは一度煮立たせる)
基本玄米or雑穀米、食べるときはよく噛む
いのち をいただいてるなと感じるモノをいただく
(なるべく地元、なるべく顔の見える人が育てて作ったり、加工、販売している)
(これは衣食住すべてに)
野草の力をいただく(食べる・お手当・お風呂)
なるべく国産・無農薬・無化学肥料・昔ながらの製法のものを(特に調味料・油は大切)
味噌(豆、麦)、醤油、梅干しはなるべく3年ものを
(都会暮らしでも手づくり出来ますよ)
でもアジアの食も好きなので、たまに作る。アーユルヴェーダや薬膳、陰陽五行も勉強しているところです。
-生活-
お風呂は半身浴で汗・毒素を出し、湯でぬらした布でこする。石鹸は使ってませんが十分です
(布はびわこ、布良(ふら)がおすすめ)
頭は、酢を薄めた湯を桶に張り、頭を入れて頭皮を揉んで汚れを落とす。(届かないところは湯をかけながら擦る)
(お好みでアロマ精油を1滴たらすと香がよいです)
歯は炭と塩で(細かくなったデンシー(茄子の黒焼)が売ってます)
洗濯も炭と塩⇒酢(柔軟剤がわり)
(汚れのひどいときは少量の石鹸も使います)
台所やその他の掃除(トイレも)も、基本は重曹・酢・塩・湯(たまに石鹸)
化粧水は何もつけないorビワ葉焼酎漬けを水で薄めたもの、オイルは昔ながらの製法で抽出された無農薬のものを。
生理は布ナプキン。(少し昔はコントロールできたそうなので、目指してます)
生理中は、特にはじめの2〜3日は、なるべく一人で心静かにいられるように心掛けています(インドや先住民族では、生理中の女性が篭るためだけに作られた部屋があったり、森に行ったりするそうです)
気がついたときには、いつでも吐く息を意識します。ふぅ〜っと長く吐ききる。
(体内の汚れを全部吐き出す〜おなかの底に溜まった感情を吐き出す〜とイメージして)
瞑想の時間をもつ(5分でもいいので)。呼吸に集中する
-本-
東城百合子「自然療法」
若杉友子「若杉友子の野草料理教室 春」
中島デコ「望診法」
瓜生良介「快療法」
矢上裕「自力整体整食法」
「クォンタム・タッチ」
カレン・ローガン「天使は清しき家に舞い降りる」
(自然なものを使うお掃除の仕方が、素敵な名前(ママの地球モップとか)がついてて楽しいです)
早川ユミ「種まきびとのものつくり」
川口由一さんや福岡正信さんの自然農の哲学
大谷ゆみこさんのつぶつぶクッキング
寺田啓佐「発酵道」
(寺田本家の当主。本物のお酒を作っておられます。読みやすくてオススメです)
「神との対話」
「バシャール」
色々書き連ねましたが、あくまで私の体験で、誰もが同じことをして効果がある、というのではないと考えています。
直感を信じ、その瞬間を大切に、与えられていることを受け入れて、いただいた物(食べ物、情報)、命をありがたく頂戴していれば、必ずいい方向に流れていってる感じがします。
「早く」という想いから、自身を苦しめる時がありました(今もたまにあります)。種を蒔いておいて、いいイメージをして、そして待つ、ってことも大切だと学びました。そして変化していくことも。
自分の直感を信じて自分にあうと感じるコトを実践することが大切だと思いました。マクロビを楽しめるようになりたいと思っていれば、必ずそうなっていきます。想えばすぐに叶っちゃいます。マクロビが気付かせてくれたことは、ありがとうの気持ちでいただく、ということでした。気をつけていることは、ひとつであることを忘れないことです。アトピーや自分のコトだけにとらわれず、全体の中での自分の位置をとらえると、冷静に判断したり、いい流れに乗っていける気がしています。
それぞれのタイミングがあると思います。それぞれの方のペースで必要な情報や、人との出逢いが与えられてるんだと思います。
気をつけていることは、ひとつであることを忘れないことです。アトピーや自分のコトだけにとらわれず、全体の中での自分の位置をとらえると、冷静に判断したり、いい流れに乗っていける気がしています。そうやって、何かに没頭して自分を忘れる瞬間が増えてくると、気がつけば良くなってたりします。
アトピーは変革前の、肉体を通して魂からのメッセージだと思うようになりました。心の在り方、生き方を変えるチャンスの時と、1年を通して気付きました。わたしも、まだ首筋と頭の中に症状がでている状態で、ツルピカッではないです。
実践したいと思ったことは人と違っても、信じて試せばよいんだと思います。人からの親切をありがたく受け取り、自分の頑張ってる体にも「ありがとう」と声をかけ、色んなことを笑い飛ばしていけば大丈夫。
みんなが自分のペースで、共に気付きの時を楽しんでいければと思います。
(写真)
はじまりの日

2週間後(半年近く、この状態でした)

今
May 22, 2011
ベジタリアンのとっておきスープクラス vol.2 @Happy Works 神戸北野
www.kokusaikitchen.com

神戸北野のある、素敵なお店 Happy Works で野菜だけ?!ベジタリアンのとっておきスープ!クラスを開催していただきます。2回目の今回も簡単で美味しくってスペシャルなスープをご紹介します!
ご予約は info@kokusaikitchen.com まで!
日時: 6月1日(水)11時30分〜1時
参加費: 3.100円
*レッスン後、おいしいパンと一緒にスープを頂きます♫(Tea time付き)
講師:黒沢ナオコ
場所:Happy Works KOBE
神戸市中央区山本通2丁目14-22
プレジデントコート1F
TEL: 078-272-4555
http://www.happyworkskobe.com/

神戸北野のある、素敵なお店 Happy Works で野菜だけ?!ベジタリアンのとっておきスープ!クラスを開催していただきます。2回目の今回も簡単で美味しくってスペシャルなスープをご紹介します!
ご予約は info@kokusaikitchen.com まで!
日時: 6月1日(水)11時30分〜1時
参加費: 3.100円
*レッスン後、おいしいパンと一緒にスープを頂きます♫(Tea time付き)
講師:黒沢ナオコ
場所:Happy Works KOBE
神戸市中央区山本通2丁目14-22
プレジデントコート1F
TEL: 078-272-4555
http://www.happyworkskobe.com/
May 5, 2011
OKAMOTOチャリティウォーク!報告
http://www.kokusaikitchen.com



そして、今日は岡本ハッピーバトン企画で保久良山までチャリティーウオークをしました。お天気も最高でかわいい7歳のBOYも参加してくれてのんびり気持ちのいいウオークでした!ご参加いただいた皆様ありがとうございました!
参加いただいた方には、在来種のお野菜の種をお持ち帰りいただきました。あまり知られていないかも知れない種の事。私達の命がきらきら輝くにはその命の素である食べ物がキラキラ元気でないと。。そう思うと種の事もとっても大切だと思いました。まずは”知る事”から。。
種の話 by やさい暮らし ”小さな種から野菜の命は始まります。しかし、今この種の世界が変わりつつあるのです。まずは種類の違いを知りましょう^。"詳細はコチラ→



そして、今日は岡本ハッピーバトン企画で保久良山までチャリティーウオークをしました。お天気も最高でかわいい7歳のBOYも参加してくれてのんびり気持ちのいいウオークでした!ご参加いただいた皆様ありがとうございました!
参加いただいた方には、在来種のお野菜の種をお持ち帰りいただきました。あまり知られていないかも知れない種の事。私達の命がきらきら輝くにはその命の素である食べ物がキラキラ元気でないと。。そう思うと種の事もとっても大切だと思いました。まずは”知る事”から。。
種の話 by やさい暮らし ”小さな種から野菜の命は始まります。しかし、今この種の世界が変わりつつあるのです。まずは種類の違いを知りましょう^。"詳細はコチラ→
May 1, 2011
文学の日@アッコルド神戸 ー金子みすゞー
http://www.kokusaikitchen.com
先日お知らせした、神戸三宮のワインバーアッコルドでのライブイベントが終わりました。
金子みすゞの世界。とてもとてもマクロビオティックと通じる物があるなあとおもいました。入江さんとパクさんの素敵なセッションですっかり金子みすゞの世界に陶酔しまった私です。

先日お知らせした、神戸三宮のワインバーアッコルドでのライブイベントが終わりました。
金子みすゞの世界。とてもとてもマクロビオティックと通じる物があるなあとおもいました。入江さんとパクさんの素敵なセッションですっかり金子みすゞの世界に陶酔しまった私です。

Apr 25, 2011
Apr 9, 2011
マクロビオティックを味方に!
www.kokusaikitchen.com

マクロビオティック実践していますか?原発の事が毎日ニュースになり、どんどん深刻になっているように感じてしまう私ですが、その状況をすぐに変える事はできなくても、放射能に負けない体にする事は出来ます。マクロビオティックのお食事は免疫力、デトックス力をあげてくれます。玄米、有機野菜、海藻、味噌、醤油、梅干し、お漬け物を上手に味方にして、自らの命、大切な人の命を守りましょう。
写真:マクロビオティックの基本の基本:
- あすきかぼちゃ - ひじきレンコン - きんぴら - おみそ汁 - 青菜のおひたし - プレスサラダ - 玄米ごはん。
今こそ、基本のお料理もしっかり実践!
*5/1(日)にこれら基本のお料理クラスをします。作った事がない方、上手に作れない方はぜひご参加ください。
以下クシインスティチュート講師のパトリシオ先生からのメッセージです。
志を同じくする皆さんへ
KIJ エデュケーションディレクター パトリシオ・ガルシア・デ・パレデス
監修:久司 道夫
パトリシオ・G・D・パレデス
以下に記すアドバイスは、現在の放射能の影響があるかも知れない環境での注意であり、食事法です。平常の状態に戻った場合は、実行の程度をゆるめて、マクロビオティック通常食に戻してください。
3 月11 日金曜日、午後2 時46 分。多くの人命の喪失、家屋や施設の破壊など、社会生活に大打撃を与える大きな地震といくつかの津波が日本を襲いました。皆さんの殆どが被災地から離れ、安全に過ごしていることと思いますが、もし何らかの助けが必要とするならば、どうか私たちに知らせて下さい。
震災以後、日本の皆さんの安全を心配する数え切れないメールと電話が、アメリカやヨーロッパをはじめ、世界各国のマクロビオティック指導者から送られてきました。彼らは、このたびの困難から日本が1日も早く復興することを心から祈り、願っています。そして、多くの人が、ニュースレターの発行や新聞記事の掲載、又、人道支援や復興・救済活動を行なう各組織へ寄付をするためのチャリティー・コンサートの開催など、さまざまな活動を通して積極的に募金を集めてくれています。
私たちもまた、現在も困難に苦しむ被災者の方々に対して感じる心の痛みと連帯心を表し、私たちができる方法で彼らを支援していきましょう。皆さんの祈りや哀悼と意、明るい未来に向けた希望の思いを伝えることは、被災者の方々にとって大きな助けになることでしょう。しかし一方で、彼らがいま必要としているものがしっかりと彼らの元に届く方法についても考えて下さい。
今回の震災における最も大きな問題は、福島第一原発からの放射能漏れの可能性です。広島と長崎の経験から皆さんがよくご存知の通り、今回の状況は未来に向けての大きな課題だと考えられます。この困難にうまく対処するため、そして、よい助言を提供し、助けを必要とする人を救うために、マクロビオティックの見解と健康への影響を含めた放射能に関する情報を共有したいと思います。
高レベルな放射能を被曝した際に起こる身体への影響については、短期的なものと長期的なものの2つに分類されます。被曝すると、まず短期的なものとして次のさまざまな病症が現れ始めます。具体的には、吐き気や嘔吐、頭痛、鼻や口、歯肉または直腸からの出血後に起こる下痢、皮膚疾患、免疫システムの損傷と血球数の低下などが挙げられ、最終的に死に至ります。
さらに長期的なものとして、さまざまな種類のガン、とくに白血病や甲状腺ガンが挙げられ、その他に胃ガンや腸ガン、皮膚ガン、リンパ腫に加えて他の部位のガンが挙げられます。又、遺伝物質の変化・突然変異によって奇形児が生まれたり、出産における他の問題を引き起こします。そして、この影響は、とくに子供や女性に多く現れます。
例えば、1986 年にウクライナで起きたチェルノブイリ原発事故の後、長期的な身体への影響で紹介した甲状腺ガンが多く発生したことは広く知られています。事故により飛散した放射性物質にはヨウ素が含まれており、甲状腺はヨウ素を体に取り入れる働きがあるため、放射性物質のヨウ素が甲状腺に集まることからガンの発症率を高めます。甲状腺にヨウ素が集められるのを防ぐため、通常、高レベル放射能に被曝した可能性のある人、今回の震災でいう福島第一原発の近隣住民や周辺地域で改修作業にあたっている人たちには、ヨウ素カリウムの錠剤かヨウ素の錠剤が与えられます。基本的には、これにより甲状腺に放射性物質のヨウ素が定着することを防ぎます。
マクロビオティックの観点では、放射性物質は極陰性であり、強い膨張・拡散の作用をもたらします。つまり、放射性物質による病症は、すべて陰性ということになります。そして、癌は、陰性または陽性を伴った陰性の2つのタイプに分類されます。そのため体の状態を少し陽性よりに維持すると、放射性物質の影響を中和し、体のバランスを保つことができます。
次に紹介するお話は、放射能汚染に対していかに食べ物が効果的であるかが理解できる一例です。1945 年8 月9 日に長崎に原子爆弾が投下された時、秋月辰一郎医師は、聖フランシスコ病院の内科部長を務めていました。彼の著書では、どのようにして放射能汚染による病気や癌から数多くの人々を救ったかが説明されています。
「1945 年8 月9 日、原子爆弾が長崎に投下されました。人々を死に至らしめる放射能が全壊した町に広がり、多くの人が苦しみながら死に、そして、わずかな人に奇跡が起こりました。私たちの病院の職員は誰一人として放射能汚染によって死ななかったのです。病院は、被爆中心地から2 キロしか離れていませんでした。私と助手は、被曝して苦しんでいる多く人を助けました。病院には、味噌や醤油が多く備蓄してあり、又、十分なワカメと米もありました。原爆投下前に病院職員に玄米と味噌汁の食事を与えており、そのため誰も放射能汚染で苦しむことがなかったのです。これは、味噌汁を食べていたからだと私は確信しています。」
「私は、調理師と調理スタッフに毎回の食事について、塩をまぶした玄米おにぎりと塩気の強い味噌汁を作るよう命じ、決して砂糖を使わないよう厳しく言いました。そして、彼らが命令に従わない時は、容赦なく怒鳴り散らしました。」
「この塩のミネラルによる対処法により、私は命を永らえられ、医師として精力的に活動し続けることができました。致命的な放射線量でなかったのかも知れませんが、この対処法を実践した私や他のスタッフ、そして担当患者は皆、原爆の残骸である「死の灰」の中でも生き永らえることができました。原爆によるさまざまな病気などを乗り越え、私たち全員が人々のために日々働くことができ、放射能による惨劇から生き残ることができたのも この塩のミネラルによる対処法のおかげなのです。」
それでは、次に放射性物質による病気を防ぐために行なうべき食事法および生活法についてご紹介します。
◆ 毎回の食事で必ず全粒穀物を食べる。玄米や他の全粒穀物は、放射能の影響を取り除くのに効果的である。これらは良いミネラル源になり、ヨウ素、繊維をはじめ、栄養のバランスが取れている。繊維質は、腸の機能を高め、蠕動運動を通じて放射性物質の排泄を促す。被曝による下痢は腸の働きがゆるむからである。この他、直腸の内部が膨張して起こる出血もあるが、この場合、精製した穀物ではなく全粒の穀物によって体のバランスを取ることができる。食材の調達が困難になる場合、約2 週間分の玄米を自宅に備蓄しておくようにする。
◆ 味噌汁は、放射性物質の対処に最も効果的な食材の1つである。麦味噌は、2年以上発酵させたものを優先的に選ぶ。他によい選択として、玄米味噌や八丁味噌も挙げられる。ワカメの他、特に効果的な根菜やカボチャなどの野菜を使用するとよい。自宅に常に良質の味噌を備蓄するようにし、料理ができない場合は、水に味噌を溶かして飲むだけでもよい。
◆ さまざまな種類の野菜を使い、野菜料理を作るようにする。とくに効果的なのは、根菜やカボチャなどの円形野菜である。キンピラや煮しめ、味噌風味の煮物や鍋など、火を強く長めに入れた野菜料理は、大変有効である。熱帯産の野菜、又、とても酸性の強い野菜は避けるようにする。もし手に入るなら、よりミネラルを含んでいる有機栽培かより自然に近い栽培法の野菜を摂ることをお勧めする。油はごく少量、できればゴマ油かなたね油を使用する。生野菜は避けるようにする。
◆ 豆の場合は、小豆や黒豆、レンズ豆、ひよこ豆などの小さい豆類が望ましい。小豆カボチャまたは根菜とともに調理した黒豆などの料理が効果的である。
◆ 海草類もまた放射能を中和するのに重要な食材である。海草類は、ヨウ素を含むミネラルを多く含んでいるので、ヨウ素剤で取るよりも効果的である。又、海草類はさまざまな放射性物質を体外に排出する働きがあることが解明されている。この場合、昆布、ワカメ、ヒジキ、またはアラメなどが特に効果的である。もし調理ができない場合は、海苔を食べるだけでも良い。又、青海苔などの海草で作られたふりかけなども有益である。
◆ 種子類も効果が高く、とくにミネラルを多く含んだゴマが有益である。ナッツ類は油分が多いため控えるようにし、ナッツバターは避けた方が良い。
◆ 果物類は、控えるようにする。リンゴのようなより陽性な果物は食しても良いが、調理して食すのが望ましい。多量の放射能を浴びた場合、しばらくの間、果物は避けた方が良い。熱帯産またはオレンジや柑橘系などの酸性の強い果物は、より陰性で体内のミネラルを消耗するので避けるようにする。
◆ スイーツなど甘いものは控えて摂るのが望ましく、果物類と同様に多量の放射能を浴びた場合は、避けた方が良い。穀物飴や甘酒などのようなより陽性な甘味料が好ましい。その他の甘味として、甘栗や甘い野菜などが含まれる。
◆ 動物性食品は、脂肪分が多く、体内環境を酸性にするため避けるのが望ましい。とくにより陰性な乳製品は、絶対に控える。乳製品は、もし多量の脂肪分や粘膜が蓄積されていた場合、放射性物質が体外に排出されにくくする。さらに、放射性物質は、乳製品のような動物性食品に蓄積される傾向にある。
◆ ゴマ塩や鉄火味噌のようなふりかけ類は、数多くのミネラルを含んでいるため大変有益である。漬物もまた良いミネラル源であり、酵素を含んでいるため積極的に食すと良い。とくに良いのは、沢庵や梅干しなどの古漬けである。海塩や醤油などの良質の調味料も重要な食品である。これらを常時自宅に備蓄するよう心がける。
◆ 一般的に、強い陰性の食品や飲み物、たとえば白砂糖や菓子類、チョコレート、スパイス、熱帯産の食材、農薬や添加物などが加えられた加工食品、精製された食材、コーヒー、紅茶、ハーブティー、刺激の強い飲み物、アルコール飲料などは避ける。
◆ もし放射能レベルが高くなった場合、できる限り密閉した室内に留まるようにする。人々がシェルターを造るのも、放射能の侵入を防ぐためである。こうしたシェルターは、冷戦時代に核爆弾を恐れる人によって多く造られ、ヨーロッパ地域ではすでに一般的となっている。又、体のミネラルを消耗しないよう長時間のシャワーや入浴は避ける方が良い。少し留意しながら常識の範囲で上記の推奨事項を実行して下さい。たとえば、良好な体調を保つために、基本の食事法を含めた上記の推奨食材をとることをお勧めします。しかし同時に、それらをあまりに厳格に行う必要はありません。又、ミネラルや陽性の食材を摂りすぎると、陰性の食材や飲み物に強く惹かれてしまうので、たくさん摂れば良いというわけではありません。常にバランスと加減を考えるよう心がけて下さい。しかし、もしお住まいの地域で放射性物質の飛散が始まり、それが深刻な状況になった場合、その時は推奨した食事指導を厳格に注意深く行うことをお勧めします。
冒頭に記したとおり、上記の食事法は放射能の影響を前提とした際のアドバイスです。長期間、厳格に継続するものではありません。平常時に戻りましたら、マクロビオティック通常食に戻すようにしてください。ぜひ家族や友人、皆さんが指導する生徒さんたちに、こうした非常時に実行すべき重要な事柄、適した食事法について教えてあげて下さい。この情報が福島第一原発の周辺に住む人たちに届くことを願っています。皆さんもぜひインターネットを利用してこの手紙の内容を人々に伝え、又、ご自身のコメントを書き込みして下さい。その際、この情報を簡潔にまとめたり、他の提案を付け加えたりしても構いません。
今回の逆境を学びの機会、命について熟考する機会にし、日本と世界に健康と平和と幸福をもたらすため、この試練の時にこそ私たちが互いに助け合い、支え合うことを心から願っています。震災に見舞われた方々が1 日も早く笑顔を取り戻すよう祈っております。(パトリシオ・G・D・パレデス)

マクロビオティック実践していますか?原発の事が毎日ニュースになり、どんどん深刻になっているように感じてしまう私ですが、その状況をすぐに変える事はできなくても、放射能に負けない体にする事は出来ます。マクロビオティックのお食事は免疫力、デトックス力をあげてくれます。玄米、有機野菜、海藻、味噌、醤油、梅干し、お漬け物を上手に味方にして、自らの命、大切な人の命を守りましょう。
写真:マクロビオティックの基本の基本:
- あすきかぼちゃ - ひじきレンコン - きんぴら - おみそ汁 - 青菜のおひたし - プレスサラダ - 玄米ごはん。
今こそ、基本のお料理もしっかり実践!
*5/1(日)にこれら基本のお料理クラスをします。作った事がない方、上手に作れない方はぜひご参加ください。
以下クシインスティチュート講師のパトリシオ先生からのメッセージです。
志を同じくする皆さんへ
KIJ エデュケーションディレクター パトリシオ・ガルシア・デ・パレデス
監修:久司 道夫
パトリシオ・G・D・パレデス
以下に記すアドバイスは、現在の放射能の影響があるかも知れない環境での注意であり、食事法です。平常の状態に戻った場合は、実行の程度をゆるめて、マクロビオティック通常食に戻してください。
3 月11 日金曜日、午後2 時46 分。多くの人命の喪失、家屋や施設の破壊など、社会生活に大打撃を与える大きな地震といくつかの津波が日本を襲いました。皆さんの殆どが被災地から離れ、安全に過ごしていることと思いますが、もし何らかの助けが必要とするならば、どうか私たちに知らせて下さい。
震災以後、日本の皆さんの安全を心配する数え切れないメールと電話が、アメリカやヨーロッパをはじめ、世界各国のマクロビオティック指導者から送られてきました。彼らは、このたびの困難から日本が1日も早く復興することを心から祈り、願っています。そして、多くの人が、ニュースレターの発行や新聞記事の掲載、又、人道支援や復興・救済活動を行なう各組織へ寄付をするためのチャリティー・コンサートの開催など、さまざまな活動を通して積極的に募金を集めてくれています。
私たちもまた、現在も困難に苦しむ被災者の方々に対して感じる心の痛みと連帯心を表し、私たちができる方法で彼らを支援していきましょう。皆さんの祈りや哀悼と意、明るい未来に向けた希望の思いを伝えることは、被災者の方々にとって大きな助けになることでしょう。しかし一方で、彼らがいま必要としているものがしっかりと彼らの元に届く方法についても考えて下さい。
今回の震災における最も大きな問題は、福島第一原発からの放射能漏れの可能性です。広島と長崎の経験から皆さんがよくご存知の通り、今回の状況は未来に向けての大きな課題だと考えられます。この困難にうまく対処するため、そして、よい助言を提供し、助けを必要とする人を救うために、マクロビオティックの見解と健康への影響を含めた放射能に関する情報を共有したいと思います。
高レベルな放射能を被曝した際に起こる身体への影響については、短期的なものと長期的なものの2つに分類されます。被曝すると、まず短期的なものとして次のさまざまな病症が現れ始めます。具体的には、吐き気や嘔吐、頭痛、鼻や口、歯肉または直腸からの出血後に起こる下痢、皮膚疾患、免疫システムの損傷と血球数の低下などが挙げられ、最終的に死に至ります。
さらに長期的なものとして、さまざまな種類のガン、とくに白血病や甲状腺ガンが挙げられ、その他に胃ガンや腸ガン、皮膚ガン、リンパ腫に加えて他の部位のガンが挙げられます。又、遺伝物質の変化・突然変異によって奇形児が生まれたり、出産における他の問題を引き起こします。そして、この影響は、とくに子供や女性に多く現れます。
例えば、1986 年にウクライナで起きたチェルノブイリ原発事故の後、長期的な身体への影響で紹介した甲状腺ガンが多く発生したことは広く知られています。事故により飛散した放射性物質にはヨウ素が含まれており、甲状腺はヨウ素を体に取り入れる働きがあるため、放射性物質のヨウ素が甲状腺に集まることからガンの発症率を高めます。甲状腺にヨウ素が集められるのを防ぐため、通常、高レベル放射能に被曝した可能性のある人、今回の震災でいう福島第一原発の近隣住民や周辺地域で改修作業にあたっている人たちには、ヨウ素カリウムの錠剤かヨウ素の錠剤が与えられます。基本的には、これにより甲状腺に放射性物質のヨウ素が定着することを防ぎます。
マクロビオティックの観点では、放射性物質は極陰性であり、強い膨張・拡散の作用をもたらします。つまり、放射性物質による病症は、すべて陰性ということになります。そして、癌は、陰性または陽性を伴った陰性の2つのタイプに分類されます。そのため体の状態を少し陽性よりに維持すると、放射性物質の影響を中和し、体のバランスを保つことができます。
次に紹介するお話は、放射能汚染に対していかに食べ物が効果的であるかが理解できる一例です。1945 年8 月9 日に長崎に原子爆弾が投下された時、秋月辰一郎医師は、聖フランシスコ病院の内科部長を務めていました。彼の著書では、どのようにして放射能汚染による病気や癌から数多くの人々を救ったかが説明されています。
「1945 年8 月9 日、原子爆弾が長崎に投下されました。人々を死に至らしめる放射能が全壊した町に広がり、多くの人が苦しみながら死に、そして、わずかな人に奇跡が起こりました。私たちの病院の職員は誰一人として放射能汚染によって死ななかったのです。病院は、被爆中心地から2 キロしか離れていませんでした。私と助手は、被曝して苦しんでいる多く人を助けました。病院には、味噌や醤油が多く備蓄してあり、又、十分なワカメと米もありました。原爆投下前に病院職員に玄米と味噌汁の食事を与えており、そのため誰も放射能汚染で苦しむことがなかったのです。これは、味噌汁を食べていたからだと私は確信しています。」
「私は、調理師と調理スタッフに毎回の食事について、塩をまぶした玄米おにぎりと塩気の強い味噌汁を作るよう命じ、決して砂糖を使わないよう厳しく言いました。そして、彼らが命令に従わない時は、容赦なく怒鳴り散らしました。」
「この塩のミネラルによる対処法により、私は命を永らえられ、医師として精力的に活動し続けることができました。致命的な放射線量でなかったのかも知れませんが、この対処法を実践した私や他のスタッフ、そして担当患者は皆、原爆の残骸である「死の灰」の中でも生き永らえることができました。原爆によるさまざまな病気などを乗り越え、私たち全員が人々のために日々働くことができ、放射能による惨劇から生き残ることができたのも この塩のミネラルによる対処法のおかげなのです。」
それでは、次に放射性物質による病気を防ぐために行なうべき食事法および生活法についてご紹介します。
◆ 毎回の食事で必ず全粒穀物を食べる。玄米や他の全粒穀物は、放射能の影響を取り除くのに効果的である。これらは良いミネラル源になり、ヨウ素、繊維をはじめ、栄養のバランスが取れている。繊維質は、腸の機能を高め、蠕動運動を通じて放射性物質の排泄を促す。被曝による下痢は腸の働きがゆるむからである。この他、直腸の内部が膨張して起こる出血もあるが、この場合、精製した穀物ではなく全粒の穀物によって体のバランスを取ることができる。食材の調達が困難になる場合、約2 週間分の玄米を自宅に備蓄しておくようにする。
◆ 味噌汁は、放射性物質の対処に最も効果的な食材の1つである。麦味噌は、2年以上発酵させたものを優先的に選ぶ。他によい選択として、玄米味噌や八丁味噌も挙げられる。ワカメの他、特に効果的な根菜やカボチャなどの野菜を使用するとよい。自宅に常に良質の味噌を備蓄するようにし、料理ができない場合は、水に味噌を溶かして飲むだけでもよい。
◆ さまざまな種類の野菜を使い、野菜料理を作るようにする。とくに効果的なのは、根菜やカボチャなどの円形野菜である。キンピラや煮しめ、味噌風味の煮物や鍋など、火を強く長めに入れた野菜料理は、大変有効である。熱帯産の野菜、又、とても酸性の強い野菜は避けるようにする。もし手に入るなら、よりミネラルを含んでいる有機栽培かより自然に近い栽培法の野菜を摂ることをお勧めする。油はごく少量、できればゴマ油かなたね油を使用する。生野菜は避けるようにする。
◆ 豆の場合は、小豆や黒豆、レンズ豆、ひよこ豆などの小さい豆類が望ましい。小豆カボチャまたは根菜とともに調理した黒豆などの料理が効果的である。
◆ 海草類もまた放射能を中和するのに重要な食材である。海草類は、ヨウ素を含むミネラルを多く含んでいるので、ヨウ素剤で取るよりも効果的である。又、海草類はさまざまな放射性物質を体外に排出する働きがあることが解明されている。この場合、昆布、ワカメ、ヒジキ、またはアラメなどが特に効果的である。もし調理ができない場合は、海苔を食べるだけでも良い。又、青海苔などの海草で作られたふりかけなども有益である。
◆ 種子類も効果が高く、とくにミネラルを多く含んだゴマが有益である。ナッツ類は油分が多いため控えるようにし、ナッツバターは避けた方が良い。
◆ 果物類は、控えるようにする。リンゴのようなより陽性な果物は食しても良いが、調理して食すのが望ましい。多量の放射能を浴びた場合、しばらくの間、果物は避けた方が良い。熱帯産またはオレンジや柑橘系などの酸性の強い果物は、より陰性で体内のミネラルを消耗するので避けるようにする。
◆ スイーツなど甘いものは控えて摂るのが望ましく、果物類と同様に多量の放射能を浴びた場合は、避けた方が良い。穀物飴や甘酒などのようなより陽性な甘味料が好ましい。その他の甘味として、甘栗や甘い野菜などが含まれる。
◆ 動物性食品は、脂肪分が多く、体内環境を酸性にするため避けるのが望ましい。とくにより陰性な乳製品は、絶対に控える。乳製品は、もし多量の脂肪分や粘膜が蓄積されていた場合、放射性物質が体外に排出されにくくする。さらに、放射性物質は、乳製品のような動物性食品に蓄積される傾向にある。
◆ ゴマ塩や鉄火味噌のようなふりかけ類は、数多くのミネラルを含んでいるため大変有益である。漬物もまた良いミネラル源であり、酵素を含んでいるため積極的に食すと良い。とくに良いのは、沢庵や梅干しなどの古漬けである。海塩や醤油などの良質の調味料も重要な食品である。これらを常時自宅に備蓄するよう心がける。
◆ 一般的に、強い陰性の食品や飲み物、たとえば白砂糖や菓子類、チョコレート、スパイス、熱帯産の食材、農薬や添加物などが加えられた加工食品、精製された食材、コーヒー、紅茶、ハーブティー、刺激の強い飲み物、アルコール飲料などは避ける。
◆ もし放射能レベルが高くなった場合、できる限り密閉した室内に留まるようにする。人々がシェルターを造るのも、放射能の侵入を防ぐためである。こうしたシェルターは、冷戦時代に核爆弾を恐れる人によって多く造られ、ヨーロッパ地域ではすでに一般的となっている。又、体のミネラルを消耗しないよう長時間のシャワーや入浴は避ける方が良い。少し留意しながら常識の範囲で上記の推奨事項を実行して下さい。たとえば、良好な体調を保つために、基本の食事法を含めた上記の推奨食材をとることをお勧めします。しかし同時に、それらをあまりに厳格に行う必要はありません。又、ミネラルや陽性の食材を摂りすぎると、陰性の食材や飲み物に強く惹かれてしまうので、たくさん摂れば良いというわけではありません。常にバランスと加減を考えるよう心がけて下さい。しかし、もしお住まいの地域で放射性物質の飛散が始まり、それが深刻な状況になった場合、その時は推奨した食事指導を厳格に注意深く行うことをお勧めします。
冒頭に記したとおり、上記の食事法は放射能の影響を前提とした際のアドバイスです。長期間、厳格に継続するものではありません。平常時に戻りましたら、マクロビオティック通常食に戻すようにしてください。ぜひ家族や友人、皆さんが指導する生徒さんたちに、こうした非常時に実行すべき重要な事柄、適した食事法について教えてあげて下さい。この情報が福島第一原発の周辺に住む人たちに届くことを願っています。皆さんもぜひインターネットを利用してこの手紙の内容を人々に伝え、又、ご自身のコメントを書き込みして下さい。その際、この情報を簡潔にまとめたり、他の提案を付け加えたりしても構いません。
今回の逆境を学びの機会、命について熟考する機会にし、日本と世界に健康と平和と幸福をもたらすため、この試練の時にこそ私たちが互いに助け合い、支え合うことを心から願っています。震災に見舞われた方々が1 日も早く笑顔を取り戻すよう祈っております。(パトリシオ・G・D・パレデス)
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